イベント保育のお話
少しウィズコロナの流れも出てきたせいか、少しずつイベント保育の需要も戻ってきました。
先日も某イベントに弊社のイベント保育のプロ「ウェンディさん」が出動してきました。
ウェンディの名前の由来はピーターパンに出てくる優しいお姉さん。
お父さんやお母さんではないけれど、代わりに愛情をもってお子様とお預かりの時間を過ごす保育スタッフが「ウェンディさん」です。
ピジョンハーツでは永くベビーシッターの業務をしていました。シッターさんの流れをくむウェンディさんの特徴は、丁寧なお世話です。
ほとんどのお子様が初めての場所で、初めての人たちと長い過ごすため、お子様も保護者の方々にも不安がないように1日を安全に楽しく過ごせるようにと準備から余念がありません。
ウェンディさん達の手にかかれば、何もなかったお部屋があっという間に保育室に変わります。
お預かりの際にはちょっぴり涙を見せても、帰る頃には「帰りたくない!」と逆に泣き出すお子様もいるくらい楽しい場所と時間を毎回提供しています。
保育では安心・安全は当たり前ですが、それを当たり前と思わないように、毎回無事であることを祈りつつ最新の注意を払いながらウェンディさん達はお子様をお預かりしています。
子育て世代の方が参加のイベントをはじめ、学会、コンサート、産休者向けの社内セミナー、保育園の稼働していない祝日の勤務日など、様々な場面で最短3時間からお預かりが可能です。
ご入用の際は是非ご検討ください。
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